◇太陽光発電を導入して10年目、9年目という方へ
2009年の太陽光発電元年から10年が経過し、当時導入をした方は売電の固定価格期間が今年で終了します。そして11年目以降は、売電価どころか電力会社がどのような対応をとるのか未だにはっきりしていません。今後どうなるのか不安に思っている方は多くいらっしゃると思います。
懸念されているのは、①買取を拒否される可能性がある②価格の大幅な下落の2点です。太陽光発電導入にかかった費用はこの10年の間にほぼ回収は出来ているでしょうから、今後は売電ではなく「蓄めて使う」ために蓄電池が注目されています。しかも、
この問題を受けて環境省は住宅用太陽光発電設備を設置している住宅が蓄電池及び蓄電設備を設置する際に補助金を出すと発表しているので、今が蓄電池導入のチャンスです!SORAエネでは、太陽光発電モジュールだけではなく、蓄電池もどの業者よりも安い価格で仕入れております。
◇これから太陽光発電設備と蓄電池の導入を考えている方へ
年々売電価格が下がっているという記事をネットでよく目にしますよね。「もっと早くに導入していればよかった」「今から導入しても売電価格が安くて損だな」そんなことを考えていませんか?
ちょっと待ってください!確かに年々売電価格は下がっています。が、導入時のコストも下がってきていることはご存知ですか?また、2015年から売電の際に昼夜問わず一律だった価格が昼間と夜で変わるようになりました。10年前と比べて売電価格は昼間で38%減、夜間で33%減ですが、導入の際のコストは50%以上減(製品やkwによっても変わります)となっています。そうです、いずれも価格が下がっているため、収支は落ち込んでおらず、むしろ10年前にはなかった蓄電池の登場により昼間夜間の売電・買電価格の差を利用して「高く売る」「蓄めて安く使う」という使い方が出来るようになりました。
この事実をご存じない方が多いので、毎年、売電価格が○円の時に導入しておけば・・・という声を聞きます。正解は「固定価格買取制度があるうちに導入すべき」です。導入後10年間は売電価格は変動しないため、太陽光発電モジュールの価格が下がってきて、蓄電池が登場して補助金が受けられ、固定買取制度のある「今」が導入のタイミングです!
SORAエネでは、太陽光発電モジュール及び蓄電池をどこよりもお財布にエコに導入していただくことができます!
まずは、お気軽にお問い合わせください。

SORAエネのお約束
『うちの屋根にはどのくらい太陽光モジュールをつけられるの?』
『蓄電池システムについて詳しく聞きたい…』
『オール電化にしたい…』
『太陽光発電・蓄電池システムって損はない?』など
取扱い製品や設置費用・工事について気になる事は、お気軽にお問い合わせください。
SORAエネでは、ご家庭の生活スタイルやご予算・目的を総合的に考えて 取扱い製品をご提案させていただきます。