私たちソラエネは、安心と安全に配慮した自然エネルギーの活用をご提案します。
瀬戸市を中心に蓄電池の販売、施工を行っています。
近年、地震や豪雨・暴風などの想定外の自然災害が各地に大きな被害をもたらしている今、
蓄電池や太陽光発電の自然エネルギーは、「想定外にいかに備えるか」「ライフラインの確保」「大切な家族を守ること」として重要な役割になっています。
「太陽光パネルと蓄電池を新しく設置したい」「既設の太陽光パネルにあう蓄電池を教えてほしい」また、「蓄電池のみ設置したい」などご家庭のご要望に合わせて、お客様にご満足いただける商品をご提案をいたします。
無料のお見積りを実施しています。まずは、お気軽お電話にてお問い合わせください。
太陽光発電(ソーラーパネル)で電気が「貯まる」と、使い勝手が広がる
電気をかしこく貯めて、かしこく使う
万一のときにも備えます
はじめてみませんか?太陽光発電・蓄電池のある暮らし
補助金対象者
市内に住所があり、自ら居住する市内の住宅に補助対象設備を設置しようとする方、市内に住所があり、又は住所を移す見込みの者のうち、自ら居住するために市内に補助対象設備付き住宅を新築しようとする方、市内に住所を有し、又は住所を移す見込みの者のうち、自ら居住するために市内の補助対象設備付き住宅を購入しようとする方。
補助金額詳細
・住宅用太陽光発電施設:1万円/kw(上限4万円)
・家庭用燃料電池システム:5万円/基
瀬戸市には約51000世帯があります。愛知県の太陽光普及率は3.9%なので1989世帯に太陽光パネルが設置されてることが予想されます。
施設名 | 住所 |
道泉地域交流センター | 瀬戸市道泉町 53-5 |
深川公民館 | 瀬戸市宮脇町 53 |
古瀬戸公民館 | 瀬戸市西拝戸町 16-10 |
東明公民館 | 瀬戸市西拝戸町 16-3 |
祖母懐公民館 | 瀬戸市上ノ切町 43 |
陶原公民館 | 瀬戸市熊野町 98 |
長根公民館 | 瀬戸市城屋敷町 22 |
效範公民館 | 瀬戸市北山町 39 |
水南公民館 | 瀬戸市東松山町 154 |
水野地域交流センター | 瀬戸市中水野町 1 丁目 150 |
西陵地域交流センター | 瀬戸市はぎの台 1 丁目 1 |
品野台地域交流センター | 瀬戸市上品野町 1211 |
上半田川町民会館 | 瀬戸市上半田川町 362-1 |
下半田川町民会館 | 瀬戸市下半田川町 842 |
品野南保育園 | 瀬戸市品野町 3 丁目 433-5 |
下品野ふれあい会館 | 瀬戸市品野町 6 丁目 55 |
山口公民館 | 瀬戸市田中町 108 |
本地会館 | 瀬戸市駒前町 20-1 |
幡山公民館 | 瀬戸市幡山町 71 |
新郷地域交流センター | 瀬戸市東赤重町 1 丁目 100 |
原山公民館 | 瀬戸市原山台 8 丁目 163 |
萩山公民館 | 瀬戸市萩山台 4 丁目 2-2 |
八幡公民館 | 瀬戸市八幡台 1 丁目 145-2 |
瀬戸市エリアでソラエネを通じて蓄電池システムまたは太陽光パネルのお見積りをお申込みされた方々に、これまでのご経験・設置を検討された理由、家庭用の蓄電池設置までの様子についてお話をうかがいました。
設置検討を後悔しないためのポイントになるリアルな声をご紹介します。
もともと太陽光発電や蓄電池に興味はありました。 でも太陽光モジュールは製品ごとの機能は大差がないのに対して、蓄電池は製品ごとにできること・できないことに差があって、何を選ぶべきかが分かりませんでした。
SORAエネさんにお問合せさせてもらった際にそれを相談したのですが、まず質問されたのは「蓄電池に何を求めますか?」それは即答でした。いつ来るかわからない南海トラフ地震や、最近増えてきている自然災害に備えて少しでも家族を安心させられるようにと思って導入を考えたのですから。
担当の方はそれでしたらピッタリの製品がありますよとスマートスターLを勧めてくださいました。大容量・停電時も自動で自家発電モードに切り替え・家ごとバックアップなど、機能を聞けば聞くほど、私のニーズにぴったりで、これを求めていたんだと納得してお願いできました。
【瀬戸市エリア】
以前住んでいたマンションからオール電化の一戸建てに引っ越してきて2年が経つんですが、引っ越し前と比べて光熱費がドーンと上がってしまったことが気になっていました。家が大きくなったからと言ってしまえばそれまでなんですけど、家族の人数が増えているわけではないので、差額分がどうしてももったいなく思えて、そんな時に職場の同僚に太陽光発電の話を聞き興味を持ちました。
妻は妻でママ友から太陽光発電と蓄電池の話も聞いていたようで、私が話を持ち掛けると一気に熱が上がって、これもタイミングなのかなと。職場の同僚に紹介してもらったのがSORAエネさんでした。
実際に自分たちが太陽光発電と蓄電池を導入することになって、思っていたよりもずっと屋根に太陽光モジュールが乗っている家が多いんだなと気づきました。蓄電池は災害の備えとしてものすごく需要熱が高まっているという話も聞いたので、今度は私が周りに発信をしていこうと思います。
【瀬戸市エリア】
私は家電が大好きで、新しい製品のチェックも常にしているくらいですので、家を建てるなら太陽光発電と蓄電池はどうなんだろうと早い段階から興味を持っていました。
いよいよ家を建てる段階になり、詳しく話を聞いて光熱費も相殺できそうだし、メリットは大きいなと思ってお願いしました。が、実際はゼロどころかプラスになる月もあり、快適に暮らせて、光熱費もかからないなんて最高です。さらに、地震などの自然災害にあって停電になっても家では普通に電気のある生活ができるので、その安心感はなにものにも代え難いと思っています。
【瀬戸市エリア】
新築時に予算が回らなくて付けることが出来なかったカーポートをいよいよ付けようと思いカタログを見ていた時に、初めて太陽光発電のことを意識しました。その存在は知っていましたが、なんとなく自分には縁がないものという感覚で、対して知識もなかったんです。営業の方に話を聞いて電気を売ることが出来ると教わった時は衝撃でした。そして、蓄電池があればその電気を貯めることが出来て自分の家で使えることができ、更に災害時の備えにもなると聞いたときはそれ以上の衝撃でした。
もとより災害の備えをせねばと思いつつ大したことが出来ていないと自責の念があったため、考え得る最高の備えになると確信しました。思っていたよりも予算はかかってしまいましたが、売電収入もあるし、何より停電があっても電気が使えるという安心感は何にも代えがたいです。
【瀬戸市エリア】